昨日、聖光幼稚園とお友だち(関連幼稚園)の研修会が聖光幼稚園でありました。

大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問の竹田契一先生においでいただきました。

総勢50人ほどでしたが、2時間に渡る熱のこもったご講演を通して、保育者として子どもの脳の発達を理解するお知恵をいただきました。

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今回は竹田先生が京都市教育委員会のお仕事もあったこともあり、早くおいでになったため、ゆっくりとお話しする時間をいただきました。

その際に「脳と食」というようなテーマでお話をお聞きすることができました。

聖光幼稚園でも取り組み始めていることですが、脳の発達と食というのは、極めて大切な事柄であるということを改めて確認することができました。

脳の発達が進む乳・幼児期にどのような栄養素を取り入れるか、ということが私の関心でした。

具体的には、化学調味料や添加物、農薬を使った野菜や遺伝子組み換え食品の恐さをご家庭とともに共有することは非常に大切ですということをおしゃっておられました。

食品添加物の恐さは、実験ではすでに確認されている(多動性や発達障害に関わる)けれども、日本の大衆の認識には深く入り込んでいないということです。

これは日本の食材事情とも関連するということです。

私も勉強し始めているところなので、脳の発達と食について今後学びを深めつつ、

心と体を育む保育を目指す上で、「脳の発達と食」、体内から取り入れるもので変化する発達という事柄も保育の一翼を担う部分なのだろうと考えています。