2学期が始まりました。新型コロナウィルスの感染も日々拡大しており心配な状況ではありますが、今できることを子どもたちと楽しんでいきたいと思っています。

そらぐみでは夏期保育中、水あそびや泥んこあそびをみんなで楽しみました。

　

　

スライム作りも再び挑戦！今回は水と洗濯のりを同量にして、自分たちで測って作りました。

　

1日おくと、またトロトロ具合が変化していて、朝からずっと遊んでいました。

　

　

　

 

始園礼拝では、みんなでお祈りをして心静かに過ごしました。

 

また9月1日は「防災の日」。

そらぐみの子どもたちは今までの経験をよく覚えていて、みんなで地震、火事、大雨の時、どうしたらいいか考えました。どんな状況で災害は起こるか分かりません。そのために、日々いろいろな事を想定して、訓練をしていきたいです。

「家で、停電が起きた時の練習をしたよ！」

「職員室が火事になったら、窓から逃げる？」と、それぞれに意識をしていて、感心しました。

みんなで「首の骨」を守る、”ダンゴムシ”のポーズもやってみました！

帰る用意をしながら、ポーズの確認をしている子どもたちもいました。

これからもみんなで防災についても考えて過ごしていきたいです。