10月の中旬から、約一ヶ月の間、京都大学大学院文学研究科 森口研究室から
3人の調査員の学生さんが、来られていました。
はじめは、おそるおそるお兄さん、お姉さんの方を見ていた子どもたちですが、調査が進む
につれて、どんどん積極的に参加してくれるようになりました。
お兄さん、お姉さんたちは、調査の合間に運動会やお芋ほりを手伝ってくださいました。
子どもたちの参加が、これからの「子どものコミュニケーション能力の発達過程の研究」に役立つこと
と思います。
「子どもたちの調査参加とご家庭の同意に感謝いたします!」とのことです。
ご協力をありがとうございました。