いただいた冬瓜やみんなで掘ったお芋。
秋の収穫物を毎年絵にしています。
2月に行われるかいが展にも出品されます。
みんなそれぞれの捉え方で収穫物を表現します。
![fullsizeoutput_a9d4](https://seiko-kindergarten.org/wp-content/uploads/2019/10/fullsizeoutput_a9d4-300x230.jpeg)
大きさ、色の使い方、形などなどそれぞれ同じものはありません。
たくさんの感性詰まった絵を描いてくれていると感動する瞬間があります。
![fullsizeoutput_a9d2](https://seiko-kindergarten.org/wp-content/uploads/2019/10/fullsizeoutput_a9d2-300x200.jpeg)
土の中のお芋さんの様子を考えて描いてくれた絵もあります。
びっくりするほど大きなお芋が掘れた時の驚きを表現している絵も。
![fullsizeoutput_a9da](https://seiko-kindergarten.org/wp-content/uploads/2019/10/fullsizeoutput_a9da-300x256.jpeg)
絵には、子どもたちの心が現れています。
そんな気持ち、表現を育てていくことも大切な保育の一瞬間なのです。