5月も3週目を迎えています。

暑かったり、少し涼しくなったりと気候も変動しています。

そろそろ夏の訪れかな?と思うこともあります。

「ハッ」とさせられることは、まだ学期が始まっていないということです。

今年は、特に上半期の京都府市やキリスト教関係幼稚園の研修は、一斉にコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。

そのため、自園研修の機会を増やしつつ、空いた時間に学びを進めています。

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今週は、特に研修が多く研修ウィークになりそうです。

そんな今日は、助産師の渡邊安衣子先生にお話しをしていただきました。

今日のテーマは「こどもと向き合える性の健康教育」という内容です。

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一見すると、保育に「性教育」が、なぜ必要?、どう関係するの?、と思うかもしれません。

けれども、そんな私たちの意識は、後進的なのかもしれません。

渡邊先生は、幼児教育の中で「性」について教えていくことは、こどもたちの人権教育であるとおっしゃいます。

私たちは大切なこどもたちを育む幼稚園という教育機関として、幼児期の性教育の大切さ、こどもたちとの関わりをまた異なる視点で教えていただく機会を得ました。

「性」について知ることは、命の大切さについて知る一つの歩みです。

「性教育」は、「道徳的なことで」、「恥ずかしいことだし」、「大人になったらわかることだから」と放置してはいけないのです。

そして素直に恥ずかしがらずに聞ける、質問できる幼児期だからこそ、はぐらかさずに正しい情報を教えるということの大切さを伺いました。

引き続き、私たちも学びを深めてこどもたちに真摯に向き合っていくことができればと思います。